株式会社ヒネクレマックス合金

HINEKURE MAX ALLOYS Co., Ltd.

一所懸命、空回り

“噛み合わないチームワーク”を合金化しました。動いているようで進まない??それがヒネクレ品質です。

会社情報

社名由来

「ひねくれ」×「マックス」=素直さゼロの最大値。合金は“混ざっているようで混ざらない”の象徴。

事業領域

精密っぽい何かの試作、紙文化の継承、電話による二重確認。

所在地

地図アプリで検索しても出ない場所(FAXで案内図を送付します)。

空回り指標(KPI)

電話優先率

チャット既読後30秒以内に電話をかける確率。目標:120%

紙出力回数

PDF→印刷→スキャン→PDFのループ回数。最小でも2回。

責任所在拡散度

「誰のタスクか」不明確さの指数。会議をするほど上がる。

登場人物

大仰 安吾(60)

口癖「ハックさん、大変なことがおきまして……」。だいたい何も起きていないし、起こしているのは本人。

出過 キレ子(35)

「それって違うんじゃない?」と言い残して去る。正論と不機嫌を等量配合。

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